最後に、対戦機能の組込みをやった。参考書の解説はこのセクションだけで50ページ強と最も多くページを割いていた。セクションは小項目に分けて解説してあった。
- 対戦機能の開始処理
- 対戦の招待に応じる処理
- 対戦開始と切断処理
- 対戦時のゴールドを賭ける処理
- 対戦時のプレイ画面の処理
コードを写経しただけで、まだ理解できてないのだけど、対戦では手を打つ・打たない(カードを引く・引かない)や、引いたカードを相手に通知する必要があったりとシングルプレイと比べてコーディングの量が多いと感じた。でも、Game Centerフレームワークを使えばネットワーク対戦ができるというのはすごいと感じた。
参考サイト
iPhoneソーシャルゲーム開発
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林 晃
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