前回の続きで、参考書の付録にある”アプリケーションアイコンの設定”と”Retina対応”をやった。
アプリケーションアイコンの設定
必要なサイズの種類は、全部で4つで、
- iPhone用:57×57
- iPhone用(Retina):114×114
- iPad用:72×72
- iPad用(Retina):144×144
アイコンは”Icons Express”というアプリで作成。ただ、iPad用のRetinaサイズは未対応だったので、Pixelmatorで作った。
Retina対応
Retina用の画像をPixelmatorで作った。メニュー Image->Image Sizeと選んでサイズを2倍にし、ファイル名の末尾に@2xを付けてExportした。Retina環境で高解像度の画像を自動的に読み込ませるには、UIImageクラスのimageNamedメソッドを使うといいみたい。
参考サイト
iPhoneソーシャルゲーム開発
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林 晃
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