前回の続き。Chapter2 Step2-5まで
- メニューは、register_nav_menus()を記載することで、管理画面の外観>メニューに追加される(functions.phpに追加した)
- カスタムメニューを表示するためのテンプレートタグは、wp_nav_menu()。(header.phpに追加した)
- WordPressが出力するidにしたがって、グローバルナビゲーションバーのCSSのidをmenu-item-xxと記載するのが変に感じたけど、そういうものなのかな
- articleタグに関する箇所を切り出し、content.phpを作った
- get_template_part()で任意のテンプレート(xxx.php)を呼び出せる。page.phpの
箇所をget_template_part(‘content’)で置き換えた。 - page.phpをコピーして、single.phpとarchive.phpを作った。single.phpは投稿用のテンプレート、archive.phpは一覧ページ用のテンプレート
- single_cat_title()は、現在のカテゴリ名を出力するテンプレートタグ
- archive.phpで表示されるコンテンツ(content.php)がいけてないので専用のテンプレート:content-archive.phpを作った
- post_class()で、投稿に関連するクラスを出力する
- get_option()で、引数に指定した情報を取得する。’date-format’を指定すると管理画面の、設定>一般の日付フォーマットを取れる。
- the_time()で、引数に指定したフォーマットの記事投稿・更新時刻を出力する
- the_permalink()で、パーマリンクを出力する
- the_excerpt()で、記事の抜粋文を出力する。
参考サイト
- パシフィックモール開発株式会社 | 世界の地域と人とを結ぶ、パシフィックモール開発株式会社
サンプルサイト - ダウンロード | プライム・ストラテジー株式会社
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