- 日本から持って来たスマホはドコモショップでSIMフリーにしてもらった
- 中国旅行で動作するのを確認してたので不安はなかった
- けど、肝心のSIMカードを手に入れようとケータイショップに行くも断られる。
- バンガロールのケータイショップ(airtel)で会ったオッチャンに2000ルピー強でSIMカードの申込み手続きから通話・データ通信のチャージまでやってもらった
- オッチャンはデータ通信を3GBくらいチャージしてくれたみたいだが、使用したのは400MB強だった。
- 通話料は安かった。チェンナイのSさんや、日本にも電話をかけた。
- 州をまたいだ時点でデータ通信が出来なくなった時はローミングをオンにしたら再びデータ通信できるようになった。Androidスマートフォンでのローミング設定は別エントリーにまとめた。
日本に戻ってもSoftbankでローミングしてて、イタ電か何かわからないがインドから着信があった。半年ほど放置したらSIMカードが無効になるよう。「*123#」でチャージ情報が、「*121#」でチャージなどのメニューが見れた。インドにまた行くか不明だが定期的に通信しようと思う。
参考サイト
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