感想
列車が時間通りに運行しないのが当たり前のようなので、乗り換えはなるべく避け、直行便を選ぶようにしたい。
1日の流れ
8:30 アラハバードに到着
バラナシへの列車出発時刻である7時を過ぎており、いろいろ見回したけど自分の列車は見つけられなかった。いろいろ聞いて、窓口でバラナシ行きのようなチケットを買った。列車番号が書いてないから例を書いてくれと言ったらenquiryに行けと言われた。この窓口は日中常に混んでおり、割り込み当たり前なので同じようにして列車番号(12791)とプラットフォーム番号(7)を聞き出した。並んでる人が多いのにもかかわらず、窓口を全て開けず中の人は涼しい顔をしているのがよくわからない。これが当たり前なのだろう。。
11時発で1.5時間ほどあるから、トイレ行ったり飲み物を買ったりした。売店で前の人が買ってるように2waterと言ったら何故かマンゴージュース(Maazaという名前)2つの引換え券くれた。隣でもらって飲んでみたが美味かった。
12:00 バラナシ行きの列車が到着
電車来たのは12時で、出発したのは12:20頃。先ほど買ったチケットには座席番号が無かったので、適当に空いてる席に座ってたら、正規チケットを持った人がやってきたので、移動した。無効だと思うが朝に乗るはずの席に移動すると運良く空いており、さっきよりもすいていた。一緒になったインド人?の青年に、この列車がバラナシまで行くこと、時間はだいたい2時間くらいであることを教えてもらい、3段ベットの上に登った。2時間横になっていた。
15:00 バラナシ到着
列車から降りた瞬間にオートリキシャーの運転手に声をかけられる。話半分に聞きつつ、水を買ったりインフォメーションセンターの場所を運転手に聞いて地図をもらったりした。水はホテルだと20、駅だと15なのだろうか。インフォメーションセンターに時刻表の本trains at a glanceがあった。初めて見た。時刻表は本屋に売ってるらしく、別にパンフレットをもらってインフォメーションセンターを後にした。
オートリキシャーでホテル sandhyaまで行ってもらった。部屋にはバルコニーがあって窓を開けっ放しにできそうだから決めた。部屋は4階の122。長期滞在ほど安くしてくれる感じだったので、2泊することにした。料金は800ルピー。シャワーを浴びてしばらく寝た。
19:00過ぎ チェックイン
19時まで寝ており、部屋にいるとチェックインするよう促され、ロビーで宿帳に記入した。その後、屋上のレストランへ。日本人の女性がいて、オーナーの奥さんだった。Wi-Fiのパスワードを教えてもらった。屋上にはパソコンも置かれてあった。チキンマサラとバターナンとキングフィッシャービール。400ルピーくらい?(200+100+100)。後払いのよう。
今日使ったお金
1359ルピー
- バラナシ行きのようなチケット:65ルピー
- マンゴージュース2本:64ルピー
- ミネラルウォーター2本:30ルピー
- ホテル:800ルピー
- 夕食:400?ルピー
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