昨日、ピアノ教室の発表会に参加した。申込み時にピアノ練習室のチケットを2枚貰えたので、金曜と日曜にアップライトのピアノで30分ずつ練習した。家に帰って電子ピアノを弾くとタッチが軽く感じたのでアップライトのピアノタッチは少し重いのだろう。本番はグランドピアノだったのだが、弾けるのは1回だけなのと、発表の場に立つ緊張感でタッチのことは覚えてない。弾くときの姿勢は、勢いに任せるパターンとゆっくり確実に弾くパターンが考えられるが、個人的にはゆっくり確実に弾く方がうまく行きやすいと思う。途中で何度か間違えたものの、音楽が途切れることが無かったのは良かった。
ピアノ発表会
旅行@湯布院
湯布院に旅行に行った。友人たちとは現地(由布院駅)で合流した。
行きは飛行機を使った。羽田から福岡まで2時間でというのは新幹線と比べて早い。
スカイマークのチェックインは端末にクレジットカードを入れる方式だった。予約番号とかは必要なかった(入力しなかった)。荷物検査前に弁当とお茶を買ったけど、検査ゲートは通過出来た。未開封なら大丈夫ぽい。羽田弁当というのを買ったが、箱が大きくて中身が少なく感じた。上げ底にするか箱を小さくした方がいいと思う。
福岡空港から高速バスゆふいん号で由布院駅へ。由布院駅まではおよそ2時間。料金は2800円。
<<狭霧亭の地図>>
由布院駅で合流。タクシーで宿の狭霧亭へ。
露天風呂に入ってから夕食をいただいた。鶏鍋と豊後牛ステーキもあるなど盛りだくさんだった。普段は夜食におにぎりを用意しているそうだが、今日は節分で特別に恵方巻きだった。
朝食を9時にいただき、2度目の露天風呂に入った。昨日と違ってお湯の温度が熱めでかなり温もったのでビールを飲んだ。この旅館はビールサーバーがあり、ビール飲み放題&ゆでたまご食べ放題というサービスをしていた。
12時前にチェックアウトし、旅館の人に観光地図をもらって出発。おみやげ通りを歩いて金鱗湖へ向かった。途中、足湯で小魚が足の角質を取ってくれる奴(名前忘れた)を体験した(10分1000円)。足を入れた瞬間、魚が勢いよく向かってきてびっくりした。こんなに食いついてくるとは思ってなかったので。痛くはないが電気風呂に入ってるような感じがした。
14時前に湯布院バーガーの店に立ち寄った。ボリュームがかなりあり食べ応え十分だった。その後14時過ぎに由布院駅から特急ゆふで博多に向かい、博多から新幹線で帰った。特急ゆふで2時間、新幹線で5時間かかった。。
Windows8のアップグレードDVDを購入
今のところ使う予定はないけど、特別価格が1月末までということなので、アップグレードDVDを購入した。4980円だった。インストールするのは早くても2月中旬になりそう。。
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感想「頭がよくなる「図解思考」の技術」
“頭がよくなる「図解思考」の技術”を読んだ。
感想
付録のカタチ一覧は本文で解説したことを図でまとめられているので便利です。書籍全体の半分ほどのページに手書きの図があるので読みやすく、また自分でも描いてみようという気にさせてくれます。自分のノートを見返すと、矢印が実線で太さも同じでした。図が小さいので困りませんが、大きい図を書くときは点線にしたり線を太くしてみます。
以下、本について。
概要
考えを図にまとめる方法が解説されています。基本は四角(丸)と矢印だけで、よくある型(フレームワーク)に当てはめるとまとめやすくなるとのことです。
目次より
1時限目 理論―「図解思考」で6つの力を手に入れる
あなたはいつもどんなメモを書いていますか?
2時限目 基本―自分の考えを「図」でまとめる方法
基本中の基本は「四角形と矢印」だけ!
図解バリエーション(1) 2つの矢印でモノの「交換」「移動」を表す
図解バリエーション(2) 2者間の「協調」「対立」を表す
図解バリエーション(3) 点線を使って「過去」「未来の予定」を表す
図解バリエーション(4) 線の太さと大きさで「強さ」「着目点」を表現する
重要なラインを太くすると、図を俯瞰して見た時に重要な流れをつかめる
図解バリエーション(5) 構成要素を「分解」して情報を整理する
業務フロー、組織階層、論理など複雑なモノは分解する
図解バリエーション(6) 「6つの分解軸」で情報を分ける
分解軸=視点:要素、絶対量、割合、変数、評価軸、時間軸
図解バリエーション(7) 「グループ化」して情報の流れを大局的に見る
類似要素を大きな四角でまとめる
3時限目 応用―効果が10倍アップする「6つのフレームワーク」活用法
思考の型=フレームワーク
よくあるフレームワーク「6パターン」
1.要素を「レベル別に分類」し「階層状」に示すツリー型
2.要素を「異なる2軸の組み合わせで示す」マトリックス型
3.要素の「時間的な流れ」を示すフロー型
4.要素の「相互依存関係」を示すサテライト型
5.要素の「循環的な流れ」を示すサイクル型
6.要素の「数量の変化」を示すグラフ型
4時限目 実践―実践!6つの例題を図解通訳してみよう
情報をインプットしながら描く「7つのコツ」
できる人が考えている「7つの質問軸」
なぜ(Why)?何を(What)?どこ(Where)?いつ(When)?だれ(Who)?どうやって(How)?どれくらい(How much)?
付録 資料の館
カタチのカタログ
カタチのマインドマップ
カタチの5W2H展開
「5つのシーン」で見る絵文字の具体的な使い方
感想「MINI-MAX英単語倍増計画<パワーアップ版>」
概要
本書は主な接頭辞☓語根、語源を紹介しており、読者は英単語の意味を連想できるようになり、覚えやすくて忘れにくくなります。subscribeのscribeや、expeditionのpedなどの単語の胴体部分で、共通の意味を担う言葉を語根と呼んでいます。収録語数は約3000。
感想
接頭辞や語根、語源を知ることは、漢字の部首を知ることに似ていると感じました。英単語を丸暗記でなく、パーツを知ることで意味や言葉の雰囲気を掴めるので良いです。また、語根が同じ単語たちはカタチが似ており意味を混同してましたが、まとめて解説されているのでこれまで覚えた単語を整理できます。
目次
導入篇 こうすれば英語の語彙力は確実に倍増できる
「英単語はセンテンスの中で覚える」は、効果的な方法のようだけれど、それだけではやっぱり覚えられない
incomeの意味はわかりますね。ではexpeditionの意味はどうでしょう?
自転車のpedal(ペダル)を知っていれば、pedestrian(歩行者)なんて簡単に覚えられる―語源記憶術の「弱点」の克服(1) ほか
基本篇 こうすれば英単語の“顔”が見えてくる
「SUB‐」篇 リーダーを「下」で支えるサブ・リーダーのサブ
「SUR‐」篇 危機を乗り「越える」サバイバルのサ
「DE‐」篇 景気を押し「下げる」ディプレッションのディ ほか
同系語篇 こうすれば英単語「語源脳」へ全面改造できる
語源記憶法の新展開―隠れた親戚関係を見つけ出せ!
語源による“芋づる式”英単語習得法―わずかな同系語の痕跡も徹底的に活用しよう!
メディアマーカーにAndroidアプリで登録したい
買い物記録をメディアマーカーでつけようと思ったけど、持っているiPod touchのカメラ性能が低すぎてバーコードを認識してくれないから新しいのを買おうとしてたけど、調べたらAndroidのバーコードリーダーアプリから登録できるみたい。試したらメディアマーカーに登録できたのでしばらくこれでいこうと思う。
これで(バーコード付いているモノの)買い物金額がわかる。バーコード読み取る習慣が続くか心配だけど、買い物をそんなにしないから大丈夫(なはず)。
参考サイト
新年会@なんば
なんばのふぐ料理屋で新年会。高校時代の友人と先輩と友人の後輩とで。高校の時は面識なかったけど、同窓会以降にたまに呑むことがあって、それが続くというのは嬉しいことやと思う。料理はうどんすきコース。うどんが食べ放題で4玉ほど食べたような気がする。ひれ酒が美味しかった。
初詣@住吉大社
元旦に別の神社に行ったので正確には初詣ではないのだけど。高校の友人達と一緒に行った。着いたのは12時くらいで人出が多かった。
恋みくじは中吉でした。去年は澪標の歌だったけど何吉か忘れた。。その後に友人が持って来てくれた日本酒をいただき、麻雀をやって終了。
呑み@天王洲アイル
友人がコミケでチラシを配布するのを手伝い、その帰りに天王洲アイルのTYハーバーで呑んだ。
店が駅から歩いて10分くらいのところにあり、雨が降ってたので駅前のビルをいろいろ通過したらほとんど傘をささずに店に到着できたのは新しい発見。
昨年夏はテラス席を予約できたけど、今回はいっぱいだったので中で呑んだ。前回は大皿のグリルセットが最後の最後に来て食べられなかった反省を活かし、最初に注文し、さらに料理ができたらすぐに持って来てくるよう注文した。今回は美味しくいただけた。