ヤフオクではあまり本が落札されないと感じ、Amazonマーケットプレイスに出品することにした。出品者の区分として、大口と小口があり、毎月会員費用を払うほど利用しないと思ったので小口ではじめることにした。
ヤフオクと比べて、出品するためにやることが少なくていいと思った。
- ヤフオク:出品カテゴリ選択>商品説明・開始価格・決済手段など記入>写真貼り付け
- Amazon:商品ページで”マーケットプレイスに出品する”をクリック>コンディション・販売価格を記入
特にいいと思ったのは、Amazonでは出品管理画面で価格を一括して変更できることかな。ただ、成約したときにAmazonに払う手数料がヤフオクより高い。。(基本成約料100円+カテゴリー成約料60円+販売価格の15%。)今までに16件成約があり、商品代金が約22000円、配送料(どんな本でも1件あたり250円固定)が4000円の合計26000円で、手数料が約6000円だった。でもブックオフとかに買い取ってもらっても2000円くらいにしかならないと思うから、そう考えるといいと思う。
一気にマーケットプレイスに登録するのはしんどかったので、これからは購入したときに、定価で出品して、読み終わって手元になくていいと思う本を値下げするという流れでいこう。
参考サイト
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